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おわりに
足の反射区と平田式12反応帯

足ツボマッサージ店で足裏をもんでもらうと、気持ちよくてい
いですが、痛くて「イタタタッ」と声を出してしまいたくなるほど
痛いところがあります。

そんなとき、「あなたは肝臓が弱ってますね」とか「目が疲れ
ているようです」言われたことはありませんか?
それは足に「反射区」というのがあって、内臓の具合が悪い
と足の特定の部位に押すと痛みやしこりが現れるといわれ
ているためです。
この足の反射区の図をここから画像を取り込むかそのまま
印刷してみてください。
足ツボマッサージ店では手で足裏を押しますが、これを温灸
器で刺激してあげればいいのです。
力もいらないので女性や高齢の方でも簡単です。
ちょっと熱くて耐えられなくなる手前までさすったり、押さえつ
けたり、軽く叩いたりして何度も刺激してみましょう。(実は手
にも反射区があるのですがここでは省略します)

そして、次の平田式12反応帯と組み合わせると、より内臓
への刺激ができるようになります。


平田式12反応帯とは

 20世紀初めイギリスのロンドンにいたヘンリー・ヘッドとい
う神経科医師は、消化器や心臓、腎臓などの調子が悪くな
ると、その内臓とつながっている神経を介して皮膚にいろい
ろな知覚過敏帯ができることを発表しました。


 その研究をもとにわが国で平田内蔵吉という人が発展させ
「12反応帯」というものを提唱し、治療に応用しました。

 からだ全体を体幹、顔面、頭部、頸部、上肢、下肢の6つ
の部分に分け、さらにこの6つそれぞれに12の帯状の皮膚
の区切りをつくり、その区切った皮膚の部分を刺激すると目
的とする内臓が元気になるという方法です。

 12の区分には順に気管支・肺・心臓・肝臓・胆嚢・脾臓・
胃・腎臓・大腸・小腸・膀胱・生殖器となっています

*温熱療法は1回20分ほどでいいから毎日のように何回も
飽きずに行うことが大切です。
この平田式12反応帯の図もここから取り込むか直接印刷し
てください。

この2つの図を用いて、あなたは簡単に温熱療法を始めるこ
とが出来るようになります。

ちなみに、東洋医学では経絡とか経穴(ツボ)というのがあり
ますが、ここではだれでも出来る方法をお伝えすることを目
的としていますので、難しい漢字のツボや経絡の経路を覚え
る必要は全くありません!
 →関連痛
 →平田式12反応帯の図
 →足の反射区の図
 →筋肉と内臓

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