温熱療法をやってみよう
足の反射区、
平田式12反応帯の図を印刷して手に入れた
ら温灸器を使って実際に温熱療法をやってみましょう。
温灸器をお持ちでない方は、代用品としてつまようじを束ね
てゴムでしばったものをつくり、軽くたたいて刺激してもかま
いません。(→温灸器を購入する)
やる前に
温灸器の使い方のところをよく読んでから行ってく
ださい。
では一つの例として「
最近お酒をよく飲んで、疲れぎみ
だ」、また「
手足がや目が黄色い」場合を考えてみましょう。
この場合はどう見ても
肝臓ですよね!
肝臓は、からだの臓器の中でも特に重要な役割を果たして
いて、栄養の貯蔵、解毒、胆汁の生産、免疫の一部、古い
赤血球の分解などの働きをしています。
そして、基本的に
肝臓そのものを治す薬はありません。(胆
道を広げて胆汁を出しやすくするなどの薬はあります)普通
は、肝臓が悪いときは、栄養を摂ってあまり動かないように
するようにします。
ですから肝臓の働きをよくするには、薬を使わない温熱療法
を行うのも一つの手です。
では、
足の反射区の図を見て
肝臓と
胆のうのところを探して
みましょう。(肝臓と胆のうは胆管というのでつながっていま
す)
図の18番、19番のところで右足の中央からやや上のおも
に左側です。
そこを親指で押してみましょう。
痛みを感じたら肝臓が疲れて弱っているのかもしれません。
次に、
平田式12反応帯の図を見て肝臓のところを探してみ
ましょう。
胸の中央あたりに沿って、両ひじのすぐ上、両足のくるぶし
に反応部位があるのが分かります。
ここを温灸器で刺激してあげればいいわけです。
→
刺激の方法と手順